

写真はグループレッスンの様子です。グループレッスンといっても、先生は一人一人の音をしっかり把握しています。ワンフレーズ弾いただけで練習量がわかるというのですから、気が抜けません。
レッスンでは先生が模範演奏したあと、少し時間をとって各自練習。そのあと全員で合奏しますが、少しでも音やリズムがちがうと、弾きなおしです。ポイントのフレーズについては、一人一人順番に弾かされます。緊張のひとときですが、その都度先生は適切なアドバイスをしてくださいますし、ほかの生徒さんの音を聴くのも勉強になります。

右の写真は、上級クラスのレッスンの一コマです。練習曲目は、『DAWN』、『SWEET
DREAMS』、『喜唱豊収』などなど。上級クラスになると、イベントなどの演奏で活躍している生徒さんや二胡の指導に携わっている生徒さんもいらっしゃいます。それでも数年前はみなが初心者。楽器に触ったことも、数字で書かれた二胡の楽譜を見たこともなかったみなさんです。レッスンを通し、地道に少しずつレベルアップしながら学んでいくことであらゆる可能性が広がります。

左の写真は賈鵬新先生のレッスン。となりに座って、弦のおさえ方、弓の動かし方のポイントを指摘しつつ、音階からじっくり練習していきます。すべての楽器がそうであるように、二胡も基礎が大切。基本技術をきっちりマスターした上で、少しずついろいろな曲にチャレンジしていきます。